私欲のやきもの

日々悶々と過ごす
陶芸家 加藤直樹の日常
[work shop] 土と草花と

先日までの「活けるを考える」展ではたくさんのかたにお越しいただきまことにありがとうございました。

お華の展覧会に始めて参加したのですが、空間が様変わりする瞬間に立ち会うことができて、とてもいい経験になりました。

倉田安敏さんさすがでした。オープニングパフォーマンスもすばらしかったです。

玄馬千里さんすごくよかったです。空間の雰囲気を重みのあるものに変えてもらえました。

またやりたいです。

 

 

 

 

先日行った倉敷市立自然史博物館の博物館まつりもとてもよかったです。

脊椎動物グループの出していた鳥の剥製修復。

すごくたくさんの数を見ることができましたし、なによりもみなさん自信に満ちていたように感じました。

僕もやりたいなぁ。

 

庭瀬陶芸工房の作品展も11月7日までですが、搬入に行ったときに年々レベル上がってるなぁと感じました。

今回は大作もありステンドグラスとのコラボもありと見ごたえじゅうぶんです。

通われてる生徒さん同士の刺激にもなると思います。

 

 

 

 

 

 

そして、児島の素敵な古民家児島舎でワークショップをやります。

今回は僕ひとりではなく植物のPaleさんとご一緒するという特別企画です。

白磁のお皿を作るところまでを僕が。そこから植物を使ってお皿を装飾していくのをPaleさんが担当されます。

 

 

 

 

白磁のお皿はできるだけ完成度高く、そして手が汚れないような作り方を提案いたします。

以前リビングカルチャー教室でのワークショップと同じ作り方です。

(気になる方は過去の記事を参照してください。)

 

 

そして。白くてつるんとしたところにpaleさんセレクトの植物を貼り付けていきます。

 

paleさんのインスタより転載

 

 

この植物たちの表情がとてもよくて。

選び取りがすごく楽しいです。

「この植物のどこを使おうか」とか「どう置いたらいいかな」とか。

そういうことを考えながら失敗したらまたはがしたり、もう一度同じものを貼りなおしたり。

 

みんなでサンプルを作りましたが、この植物の貼り付けに夢中になってあっという間に1時間たってました。

きめの細かい粘土を使っていますので、植物の葉脈や綿毛の雰囲気までそのままお皿に転写できます。

絵を描くのは苦手だけど、葉っぱの模様のお皿は欲しいというかたには最適です。

自分用にもプレゼントとしても喜ばれると思いますよ。

焼き上がりはクリスマス前を予定しています。

 

お問い合わせとお申し込みはPaleさんのされている木琴堂が窓口になりますのでこちらinfo@mokkindo.jp まで。

お申し込みは11/15(木)までにお願いします。ただし定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

 

 

 

 

work shop 土と草花と

2018.11.17(Sat) 13:00-16:00

児島舎 倉敷市児島下の町5-7-3 駐車場あり

料金 3900円 お茶菓子つき

持ち物 花用または普通のハサミ エプロンまたは汚れてもよい服

定員 14名 ※小学4年生以上

 

焼き上がり後は木琴堂へ取りに行くか郵送かをお選びいただけます。

なお駐車場内でのトラブルにつきましては責任が持てませんのでご了承ください。

 

 

みなさまのお越しをお待ちしています。

 

 

 

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活けるを考える

暑い夏が終わってようやく待ち望んでいた秋です。

秋はいいなぁ 食べ物もおいしくなるし空気もさわやかだしって思ってたら週末ごとに台風が来るじゃないですか。

10月になっても毎週台風。そして強風や高潮での被害。

これは体力的にも精神的にも踏ん張りどころですね。

時間かかっても乗り切りましょう。

 

先日までのエリアギャラリーでの個展でもことごとく台風でしたがお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。

実りの多い日々でした。

まだまだやることいっぱい、頑張らなきゃなーって思うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、初めてお花の展覧会に参加します。

「活けるを考える」

とても意味深なタイトルですね。

 

 

 

 

主旨を思い違えていたら訂正しますが、この展覧会はお花の倉田安敏さんを中心に据えた花と花器によるバトルロワイヤルです。

(たぶん!!)

陶、磁、白磁、ガラス、金属造形、造形 とそれぞれの作家を表す言葉が違うのは、それを物語っていると感じるのです。

 

その中で 加藤直樹・磁 は玄馬千里さんと組んでインスタレーションを中心とした空間を作っていこうと考えています。

倉田さんの見せる花器と花の多様な解釈に、加藤・玄馬さんという違った切り口を提案することで、倉田さんの考える「活ける」がより際立つのではと思っています。

 

工房IKUKOの展覧会で初めて玄馬さんのリースを見て、そのエネルギーに惹き込まれました。その後お会いできることになったのですがご本人はきわめて丁寧でつつましく愛を持ったかたでした。作品とのギャップを感じましたが、それがいいですね。

こういう方と仕事をしたいと思っていたところで今回の機会を得ましたので、とにかく全力で。

自分の思う美しさと「うつわ」というものの解釈を示すことができたらと思います。

 

 

 

少しだけ「うつわ」について触れますね。

今作っているnature workの中で糸を使った作品群[construction コンストラクション]はうつわに骨格を持たせるようなイメージで作り始めました。本来的にうつわは外骨格(昆虫とかカニのよう)です。それは壷のようにうつわの内側が中空だから、外をしっかりさせて形を保つ作りになるんですが、その外骨格を顕微鏡で覗いたとしてしてください。

するとそこには組織が絡まりあった内骨格(脊椎動物)の世界が広がっている気がしませんか。

その不安定さ(というと言葉が違うかもしれません)がおもしろいと感じています。

視点の移動ひとつで外骨格が内骨格になるんですよ。

 

内側に空間が保たれるような(ものが入りそうな)作りであれば、それは広い意味でうつわと言っていい気がします。

「うつわの大きい人」という言葉も同じような意味でうつわを捉えてますよね。

 

そのようなうつわを提案してみようという試みです。

玄馬さんにそれを事細かに説明していませんが、僕の用意した空間を直感的に捉えてもらえたらと期待しています。

玄馬さんがまったく違うことを感じ取ったとしても、それはそれで楽しみです。

 

 

まだ作品がほとんど揃っていないので、これから頑張ります!

初日には倉田さんのオープニングパフォーマンスもありますので、ご興味ありましたらぜひお越しください。

 

 

「活けるを考える」

2018.10.28(Sun)-11.4(Sun)

10:00-17:00 ※最終日は16:00まで

オープニングパフォーマンス 10.28(Sun) 10:00-

 

遊美工房

 岡山県倉敷市玉島中央町1-6-21

 Tel 090-5378-6675   Fax 086-525-2893

 

 

岡島光則・陶

加藤直樹・磁

林淳子・白磁

増田ひで子・ガラス

村中保彦・金属造形

役重佳廣・造形

 

倉田安敏・花師

玄馬千里・植物

 

 

 

加藤のホームページも更新しています。

http://yakimono.strikingly.com

 

 

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個展 nature works @AREA Gallery

今年の夏はさまざまな災害が日本をおそい、平成最後の夏が忘れがたいものになりました。

一日でも早く平穏な暮らしに戻れますように。

 

展覧会で各地を回るたび「先日は大丈夫でしたか?」とお互いに声を掛け合うのが平素と化してしまったのがその表れだと思います。

次の個展先である広島県府中市も7月の豪雨災害で被害が出ていたのでその話をオーナーさんに振ると、こちらの心配をさらりとかわすように「個展には影響ないですので」と言ってくださったのが心強かったです。

 

 

 

撮影・デザイン 戸倉弘一朗さん

 

 

 

先日あるテレビ番組の取材を受けていて(今のところ放送の予定なし)自分で話しながら気がついたんですが、このnature workの制作テクニックに思い入れがあるわけではないのだなと。

というのも、youtubevimeoで公開してるのもあって人の目を惹きやすいことをやっているのでそれに注目されがちだし、その話を聞きたい方はたくさんおられると思います。

確かにここに至るまではさまざまな試行錯誤があったので苦い経験もたくさんありました。

ですが、美しく焼きあがった作品を前にするとその苦労は全て忘れるし、いつまでも見ていたいと毎回思います。

窯出し直後は「きれいじゃなー」って連呼してます。

 

作ってるときは我慢してるか不安を抱えているかのどちらかで、これはもう呪いをかけているんじゃないかと錯覚するほどです。

その邪念を窯が焼き払ってくれて、作品へと昇華させてくれているようです。

 

 

 

個展に出す予定の作品たちは毎回新たな挑戦を試みていて、今回のものもうまくいけば(まだ窯の中!!)とても美しい仕上がりになるはずです。

 

それと今回は家具製作会社でもあるオーナーさんがわざわざ今展のために展示台を作ってくださりました。

それもすごく楽しみです。

 

 

エリアギャラリーは宙に浮いたような空間と広いピロティ部分が特徴的です。

それを今の感覚とうまく混ぜ合わせたいと思いながら、展示に臨みます。

 

 

(DMより)

窯の中で熱を加えると、花の作品は開きはじめ骨格の作品は動き出します。

それは僕の手の届かないところで作品たちによる物語が始まっているかのようです。

 

加藤直樹 陶展 nature works

2018.9.15(Sat)-10.8(Mon)

オープン日 9.15(Sat)-9.17(Mon)  9.23(Sun)-9.24(Mon)  9.30(Sun)  10.6(Sat)-10.8(Mon)

10:00-18:00 10.8(最終日)は17:00まで

AREA Gallery

 広島県府中市高木町1143-1

 Tel 080-4265-7924

 

在廊予定日 9.15(Sat) 9.16(Sun) 9.30(Sun) 10.8(Mon)

 

 

在廊に変更がある場合は加藤のホームページでお知らせいたします。

 

 

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おしゃれなうつわ@リビングカルチャー教室

先日までのサンコアでの個展にお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。

豪雨とその片付け、酷暑と台風という状況の中で外に出かけるというのは少なからず勇気のいることだったと思います。

そんな中お越しくださったみなさまには、感謝してもし尽くせないほどです。

何気ない話の中からさまざまに元気をいただきました。

無事終えられたこと、ただそのことだけでもうれしいのに、です。

 

 

nature works @Sans qoi

 

 

DMのコメントに「土と熱」の要素を懐疑的に検証したいとあてました。

その成果を見ていただければと思っていました。

単純に考える。常に理想を抱く。結果を期待しない。

 

たとえば構造という題名(construction)の作品。

これはうつわのかたちをしているのですが、うつわには「口」「腰」など体に当てるような言い回しがあります。

うつわ自体をより有機的に捉えると、構造も骨格であってよいのではと考えるようになりました。

そうすると、力のかかり具合でふとももの骨のように太くて長いところや指先のように細かく細いところがあるはずです。

 

そしてそれに熱を加えると、動くんですね。焼いて縮まるときに動く。

その動きが動物的であってほしいし、その歪みが動物的骨格によって助長されるのであれば、これは嬉しい驚きになります。

 

そうしたアプローチが入り口の作品でした。

まだ実験的ではありますが、これを継続していこうと考えています。

 

 

9月には広島県府中市のエリアギャラリーで個展があります。

この夏を越えて少しでも成長したいです。

 

 

 

 

さて、8月4日(土)はリビングカルチャー教室でのワークショップ「おしゃれなうつわ」でした。

こちらでの告知がまったくできませんでしたが、このワークショップに向けて

よりカジュアルに

完成度高めで

を目指して作り方を考えました。

 

成形が終わったワークショップの作品

 

 

やり方は既存のうつわにスプレーのりで蚊帳を貼り付けて、そこにたたらを押し当てるというものです。

スプレーのりで蚊帳を付けた後に口のところで蚊帳をきれいに切り揃えておくと、その後弓で口を切るときにすごくスムーズに切れます。

口をびしっと同じ厚みで作れると、それだけできれいに見えます。

そして土が少し乾いて型から外すので、歪みが出ない。

あとはケイカルボードの上で乾かすと底面が持ち上がる心配もなくフラットにできます。

 

今回は型にはめたあとに色々とスタンプを楽しみました。

同じ土で同じ説明をしたのに、できあがってくるものが全て違うというのがいいですね。

見ていてとてもうれしかったです。

 

今回の作品は8月中に焼き上げます。

また次回があれば、そのときこそは事前告知したいです。

というよりまたやりたいです!!

 

 

 

加藤直樹のホームページも更新しています。

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nature works @Sans quoi

フィールドオブクラフト倉敷が終わっておよそ1ヶ月。

今更ですが、お越しくださったみなさまありがとうございました。

人生で初となる器でのフクラフトェア参加でした。

いろいろと反響をいただき、これから先もお皿を作っていっていいみたいです。

ありがとうございます。

すでに渋谷の「暮らしの店 黄魚」さんには納品まで済ませており、かわいがってもらってるみたいです。

今後も数店舗の納品が続きますので、折に触れて報告させてください。

 

 

撮影:岡野康史

 

 

 

梅雨に入っておよそ2週間。

工房周辺は徐々に水位が上がり、湖の上で制作をしているような気分です。

田園地帯ならではですが、この時期は土間がずっと湿り気を帯びています。

もうじきうちの前の田んぼにも稲が植わり、蛙の大合唱が始まります。

 

 

次の個展までおよそ1ヶ月。

ここのところミクロとマクロからなる宇宙論にだだはまりしていて、まだ思考の段階なのですがかなりおもしろいです。

ミクロというと現段階での物質の最小単位は素粒子。ニュートリノとか電子です。

その最小単位を研究することが宇宙創成のなぞにつながるんだそうです。

へーですよね。

 

にわかですが説明しますと、ビッグバンが起きた時を考えるといいそうです。

宇宙は広がり続けていますが、その時計を逆回しにします。

すると空間はどんどん小さくなりやがてごくごく小さな1点に集約される。

いろんな物質が超高密度、高圧力で針の先より小さな点に集まっている状態。

これはミクロですよね。

そんなパンパンに詰まった点ははじけるように急激に膨張します。

それがビッグバンですって。

ということでミクロ(素粒子)とマクロ(宇宙)はつながってるんだそうですよ。

 

そんな宇宙のことをyoutubeでだらだら流しながら制作していると、いろんな知らないことが出てきました。

例えばインフレーションとか、暗黒物質とか10次元とか膜宇宙とか暗黒エネルギーとか。

知らなさ過ぎてすっごくおもしろいです。

そして理論物理学という分野の人たちの「見えないもの、わからないことを理論で説明する」という先端過ぎる研究も。

 

超ひも理論という理論をご存知ですか?

僕はやはりにわかなのであまり説明できませんが、おおまかに言いたいことだけ書きますよ。

物質の最小単位である素粒子。

これを点だと思っているといろいろ不都合が生じる。

高速で振動するひものようなものだと考えるとたちまち説明できる事象が増える、という理論。

常人では理解しがたいこの理論が50年くらい前に考え始められたというのにも驚きます。

 

こういうすごい人たちのおかげで世の中が透けていってるんだろうなぁと思います。

そして僕のような一般人にもわかりやすいように説明してくれる動画もたくさんあって。

 

 

とりとめもなく書きましたが、制作物に落とし込むにはまだかなりの時間と空想が必要です。

ですが、もうDMの雰囲気に出ちゃってるんですよね。

いつもお願いしてる戸倉さんとのやりとりでぽろっと出てたのかな。

ずばっと突いてくださる戸倉さんはさすがです。ほんとすごい。

 

 

 

 

実際には細胞膜や構造体の研究発表(っていっていいのかな?)が主です。

いや、繊細な磁器作品の個展です。

膜の部分はまだ制作物としてのアプローチがあいまいなんですが、それでも少しは形にしてもっていきたいです。

たとえばシャボン玉みたいにして成形できたらいいなと思うんですよ。

それがどうしたらできるのかはまったくわかりません。

何か思いつくかたがいればぜひ教えてください。一緒に考えましょう。

 

構造体については、建築からと生物からと。この2つをうまく融合させたいなぁと。

自分の中では有機的複合体と解釈していますが、単調な構造ではなく、その部分において最適な構造を見つけていきたいです。

やっぱりこれもまだ実験段階だなぁ。

 

 

 

と、ここまでは粘土による成形の糸口でした。

これはテクニックの問題が大きくて、でもその先。

焼物は焼成がメインですので、これをクリアしないと形にならないんですよね。

 

焼成についていま一番に考えているのは磁器土の白の美しさ。

美しいという基準を「透け感」だと思ってください。

透けるような白さを得るには1300℃近い温度が必要です。

それをカロリー(熱量)に置き換えたとき、何時間で何度まで上げれば同程度のものが得られるのか。

電気炉内の状態をどうしておけば効率よく熱が伝わり土が焼けるのか。

先日、尊敬する作家さんから輻射熱の伝わり方についての見解をいただきました。これも試さなきゃ。

 

 

とまあ、課題は山ですがいまできることをやって、その成果を見ていただいて、その上でいろいろとお話できたらと思っています。

ぜひご高覧ください。

 

 

 

 

 

加藤直樹陶展

nature works

2018.7.21(Sat)-7.30(Mon) 10:00-17:00

Sans quoi (サンコア)

 玉野市築港1-4-15

(DMより)

 基本的な現象に立ち返ること。陶芸は土と熱しか使ってないんだから、この2つの要素を懐疑的に検証したい。

 今はそんな気持ちです。

※初日在廊予定

 

 

加藤直樹のホームページも更新しています。

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フィールドオブクラフト倉敷2018

ゴールデンウィークに入ったころ、苦しんでいた風邪からようやく開放されました。

ただ足かせのように鼻がすっきりせず、軽やかにスキップするような気分ではなかったところが惜しい。

 

今年のGWは備前焼ミュージアムでのギャラリートーク2日間とその合間のフィールドオブクラフトの制作でめいっぱいでした。

ありがたいことです。

家族ももう「おとうさんいそがしいからー」で諦めてくれている。

そのぶん周囲の親族へ過大な期待を寄せているように見えるし、実際やはり連れ出してくれたり遊んでくれたりして本当にありがたいです。

 

 

釉薬を施し窯に入る前の作品たち

 

 

6年ぶりくらいかな、フィールドオブクラフト倉敷に出展します。

日ごろほとんど器を作っていないため、9割以上新作で臨む今回。

 

ただただ自分にどんなうつわが作れるのかという自問自答をおこなってきました。

すでに本焼きの火は入っていますが、いまだに悩んでいる。

これはいつものことなんですよ。自分の作るものに対していつも疑うような感覚があって。

 

抽象絵画を描くような気分で平皿を作りました。

箱はアシスタントさんにすごく頑張ってもらって作りました。

スプーンはその什器をすごーく忙しいアクセサリー作家さんにお願いして作ってもらいました。

ペンダントライトは、昨年家を新しくした時の流れで家族が喜びそうなものを作りました。

コップは春に金重有邦さんと話しててどうしてもろくろが挽きたくなって、勉強のつもりで作りました。

ポットは菅沼淳一さんに作り方を教えてもらって作り始めましたが、進歩がなくてすみません。

ジャーは思った形に仕上げるために片腕とも呼べる佐野さんにすごく頑張ってもらいました。

ワークショップ用の実や花はリースのpaleさんにいっぱい集めてもらいました。

そこで使う綿花は玄馬千里さんにたくさんいただきました。

 

 

paleさんが集めてくれた花や実

 

 

いろんな人の影響があって、いろんな人に助けてもらって、ようやくここまでなんとか進めてこれました。

僕なりのクラフトの形を提示できればいいなと思っています。

 

「採集瓶を作ろう」というタイトルで5/13(日)にワークショップもやります。

白磁の小さい瓶の中に綿花をほぐした綿を詰めて、その中に上の写真の実や花を入れます。

ドーム型のガラスのふたをしてできあがりです。

見本も置いてますので、前を通りかかると様子がわかると思います。

 

 

このクラフトフェアの実行委員になって7年がたちます。

いまだに委員の方々に迷惑かけまくりで、顔の皮だけは厚くなった気がします。

毎年この2日間がとっても楽しくて、ずっと続けばいいのにと思っています。

来られるみなさんにとっても楽しい日となりますように。

 

 

 

 

フィールドオブクラフト倉敷2018

2018.5.12(sat) 10:00-17:00

5.13(sun) 10:00-16:30

倉敷芸文館前広場 ※雨天決行

(DMより)

 全国からクラフト作家が集い、”掌から生まれるかたち”をテーマに暮らしに寄り添う作品の展示と、大人も子どもも楽しめるワークショップを開催します。新緑きらめく倉敷で、作り手との出会いをお楽しみください。

 

 

加藤直樹のホームページも更新しています。

http://yakimono.strikngly.com/

最近、オンラインストアもできました!

 

 

 

 

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土と生きる -岡山ゆかりの現代作家-

わち山野草の森での「森の展示室」にお越しくださったみなさまありがとうございました。

初日は天気もよく散策にはぴったり。とても気持ちのいい環境でさまざまな気づきや体験のあった二日間でした。

特に谷口聡子さんのニットがすばらしかったです。

くもの糸のような極細の糸で編まれたその膜はそこにある気配を現していて、遠くから見るとなにかぼんやりとした存在がある、という程度なのですが、時間と手をかけて作られていてものの存在自体に思いが及ぶ作品でした。

一部の作品が5月6日まで延長展示されることになりました。

ぜひ春の森で心地よい時間を過ごしてみてください。

 

 

さて、ホームページでは告知していたのですが、ブログでの紹介が遅くなってしまいました。

 土と生きる -岡山ゆかりの現代作家-

今日から始まってます。ほんと遅くてすみません。

 

搬入した時に撮りました。

 

 

 

美術館での企画展に参加させていただけるというのは、いつも猫背の加藤も背筋が伸びます。

備前焼の作家さん5名とその他の焼物の作家さん4名の展示です。

3月の曹源寺での「生かされている」展でもそうでしたが、ひとくくりに備前焼と言えない多様さがあります。

他の土でもそうすが、その作家さんの思考や姿勢がそのまま土に映っているような。

これは土を扱う場合特に顕著な気がします。

ごくごくわずかな力の差で作品の表情がまったく変わってしまうのが土のいいところでもあり怖いところでもあり。

それは土に触れるその瞬間に集約されていますが、その作家の精神性や生活そのものと一続きに繋がっているのだと思います。

今展の「土と生きる」にはそういった意味あいを感じました。

 

4.28(土)と5.5(土)には参加作家と学芸員によるギャラリートークもあります。

みなさんが何を考え、土とどう接しているのか興味のあるところです。

よろしければお越しください。加藤も2日間とも参加します。

 

 

 

 

 

 

土と生きる -岡山ゆかりの現代作家-

2018.4.26(Thu)-7.1(Sun)

9:00-17:00 (入館は16:30まで)

備前市立備前焼ミュージアム

 岡山県備前市伊部1659-6

 Tel 0869-64-1400  fax 0869-63-8300

 休館日 毎週月曜日(祝日または振替休日の場合はその翌日)

 

【出品作家】

天羽 羽衣 阿波 夏紀 市川 透 江口 葉菜子 加藤 直樹 金重 潤平 小出 尚永 小橋 順明 三浦 義広

 

【関連行事】

○出品作家と学芸員によるギャラリートーク

 4.28(土)、 5.5(土・祝) 13:30〜 (30分程度)

 参加費無料(入館料は必要となります) 申し込み不要

 

○備前焼を用いたいけばな体験

 6.16(土) 14:00〜 (1時間程度)

 参加費無料(入館料は必要となります) 定員10名 申し込み 4.26(木)より開始

 

 

 

ホームページも更新しています

http://yakimono.strikingly.com/

 

 

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森の展示室

開催中の「生かされている」@曹源寺にお越しくださったみなさまありがとうございます。

会期は明日12日までです。まだのかたはぜひ滑り込んでください。

 

今年の桜は早かったですね。

お花見し損ねたかたも多かったのでは。

季節をひとつとばしてしまったような、大事な忘れ物をしたような感覚です。

山桜や八重の桜だと岡山県内でもまだ楽しめるんでしょうか。

 

 

さて、いつも楽しく参加させてもらっている「森の展示室」が今週末にせまってきました。

森を散策するだけでも気持ちいいのに、合わせて感覚を刺激されとても豊かな気持ちになります。

館長の毒野草ツアーも毎回参加してバッチをもらってます。

 

2016の様子。どこまでも歩いていけそうな心地よさです。

 

 

出展者のかたもみなさんとてもステキで、自分が持っていない嗅覚、触覚、色彩感覚にうっとりすること多しです。

特に森でいただくお茶に気持ちが満たされることが多いです。

でも今年で森の展示室は終わりなんですって。寂しい限りです。

いろいろな事情があるのでしょうから、今年をしっかり楽しむようにしたいです。

 

 

山の中腹のトイレの近くにうつむいて咲いているお花。とても控えめな外観からは想像つかない内側のドットがステキです。

 

 

今年のテーマは「線」です。

いつもテグスを用いてそれらしいことをやっていましたが、今年は雨降りの予報なので、それを楽しめるような工夫ができたらと思っています。

具体的には雨の音とその波紋を楽しめたらなと。

器に水を張ったものをたくさん用意して森の中でみなさんのお越しをお待ちしています。

 

4月末に搬出に行ったときにはギンリョウソウに出会えました。

 

 

 

2017年の作品です。このときは「膜」について頭の中がいっぱいでした。膜についての考察も少しずつ進んできています。

 

 

加藤のホームページも更新しています。

http://yakimono.strikingly.com/

 

 

(以下ディレクションしてくださっているハタノワタルさんより)

 

森の展示室

https://www.morinotenjishitsu.com/
わち山野草の森には、年間を通じて約900種類の山野草が息づいています。
そんな森の中で私たち作り手はそれぞれの空間を創りました。
曖昧な木々の境界をひとつの空間と見立て
広く整備されたわち山野草の森の中にいくつもの展示室が生まれ、お客様をお待ちしています。
今年のテーマは「線」
人が自然と共に暮らしていく中で人は様々な線を引いてきました。
人の住む空間と里山との境界線。森の中の道。田んぼの線。時間においても過去未来そして現在と線を引いてきました。
わち山野草の森の中で、人が森の中で表現という線を引く時、これからの人と自然を示唆するような空間が生まれてくると信じ、準備を進めています。
最初3人ではじまった森の展示室は、5年が経ち、どこにもない野外展に成長してきましたが、わち山野草の森で開催する森の展示室は今年が最後です。
去年から販売というよりも森の中で作り手と見るものが対話できる展示室をつくろうと取り組んできましたが、
賛同者も増え、今年は過去最高の50名の参加です。
森の作り手達とお客様が繋がり、次はどこか違う森の中でまたひっそりと森の展示室がはじまるかもしれませんね。

 

日時:2018年4月14日(土)15日(日)  10:00~17:00  一部作品は4月23日(月)まで展示をしています。(火曜日休園)

場所:わち山野草の森 京都府船井郡京丹波町坂原シヨガキ5  電話 0771ー84ー2041
協力金:森の展示室ははるいろさくらまつりのイベントのひとつです。  イベント協力金として300円頂戴します。  このお祭りは皆様の協力のもと運営しています。ご理解よろしくお願いします。

 

■森のアート
ORITO 柳弘之 大橋史人 吉田和代 金子朋恵 加藤直樹 太田良子 萩原桂子 小倉広太郎 logsee ハトエビス 中西真矢
河合和美 今西公彦 鈴木隆 つきよみ 谷口聡子 相良育弥 ハタノワタル 荒川尚也 チプラスタヂオ 藤森ちかこ
沓沢佐知子 大森梨紗子 アリサト工房 アキフミキング 市川孝 成井大甫 打田翠 白石陽一 moi.toi. 平間磨理夫

二名一気 平木奈々子 津久井珠美 川井有紗 笑達 i a i


■shop
archipelago つきよみ かごや


■お茶

喜喜茶(14日のみ) Sachi japanese tea 移動喫茶キンメ

 

■food
四月の魚(14日のみ) 季節といなり豆椿 あはひ 御菓子丸


■森の音
UMU・PRISM・O・LYRA 森美和子(篠笛)

 

 

森の展示室は、4月14日15日わち山野草の森で開催される「はるいろさくらまつり」のイベントのひとつです。はるいろさくらまつりメイン会場から少し山に入った場所で、ひっそりと開催されます。
https://www.haruirosakura.com/
年間を通じて約900種類の山野草が息づき、遊歩道が整備された森の中でアート鑑賞を楽しんでいただけます。はるいろさくらまつりでは、山野草を楽しむツアーや山野草の販売、地元のお店やオーガニックフードのお店が並ぶ「はるいろマルシェ」など様々なイベントが開催されます。
春の桜や山野草、ゆったりと山間を流れる由良川、山の空気を感んじながら一日中楽しめるお祭りです。

 

主催:京丹波森とアート実行委員会
協力:わち山野草育成会
後援:京丹波町・京丹波町観光協会・α station

 

 

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生かされている Installation In A Zen Garden

倉敷でのチャリティー展「倉敷からの風」にお越しくださったみなさま、気にかけてくださった方々、そして出品してくださった51名の作家のみなさま、本当にありがとうございました。

今回は会場が変わり会期も少し短くなりと不安がありましたが、おかげさまで入札数も100を越え、速報値では落札額も目標の50万円を上回ることができました。

https://www.facebook.com/kaze.kurashiki/

 

会期中に代表の杉田さんが「東北の作家さん達の絵が落ち着いてきたね」と言っていたのが印象的でした。

また来年も続けていきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

さて今週末からは曹源寺での展覧会が始まります。

が、先週の窯焚きで出品予定作品はすべて不本意な焼けになるという大失敗をおかしてしまいました。

ちょっと攻めすぎたかなと今更ながら悔いていますが、なんとかかんとかこれから作ってまた焼いて。

きっとうまくいくと信じて頑張ります。

 

 

 

護国山曹源寺は岡山藩主池田家の菩提寺として円山で長く続くお寺です。

下見に行ったときにお庭がとても心地よく気持ちが落ち着いたのを覚えています。

雰囲気の出来上がった場所というのはなかなか作品の入り込む余地がないのではと思いましたが

今展アートディレクターの近重博義さんに「あなたはあなたらしい作品を出してくれれば、それでじゅうぶん」と言われたことでうまくできそうな気持ちになれました。

備前焼にフォーカスしその対比として現代美術を展示する、とのことでしたので現代美術班に入った僕としてはあまりプレッシャーを感じずやれそうです。

 

出展作家のおひとり、昨年岡山県立美術館でおこなわれた「島村光・金重有邦・隠崎隆一展」 で金重有邦さんの作品を拝見しましたが、作品とそこから伝わる姿勢がとても心に響きました。その後近くのデパートでも個展がありましたが伺えませんでしたので、今回はほんとうに楽しみです。

 

 

 

そしてそして。

加藤のライフワーク「粘菌友の会」の観察会も曹源寺の裏山で行います。

展覧会の下見に行ったときにそのままふらふらと山へ入りましたが、中腹に池があり倒木もほどよく見られましたので粘菌にとって居心地のよい場所なのではと思いました。

山頂にあがると岡山市の南側が開けて見え、向こうには児島湖。

参加無料ですのでみなさまぜひご参加ください!

 

 

 

 

曹源寺美術展

生かされている INSTALLATION IN A ZEN GARDEN

2018.3.25(SUN)-4.12(THU)

10:00-16:00

護国山曹源寺 境内・庭・書院

 岡山市中区円山1069

【参加作家】

・現代美術 しばたゆり 七からげ綾乃 加藤直樹 アンヌ レニエ

・備前焼  金重まこと 金重有邦 平川忠 赤井夕希子

アーティストトーク

3.25(SUN) 13:00-  4.1(SUN) 13:00-

 

 

はじめての粘菌観察会

2018.4.1(SUN)

集合 10:00 護国山曹源寺山門

定員 20名(要予約)

持ち物 歩きやすい格好(長袖&長ズボン) 飲み物 (任意で軍手、帽子、観察道具など)

ご予約はメール naokipman@gmail.com 加藤までお願いします。

定員になり次第閉めきりとさせていただきます。

 

ホームページも更新しています。

http://yakimono.strikingly.com/

 

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倉敷からの風

3月も数日過ぎてようやく春の雰囲気が漂ってきました。

花粉症のかたと話してたら「数日前に急にスイッチがオンになった」と。

これからつらい時期ですね。

顔から液が垂れていても見えていないことにしますので。

 

 

さて、チャリティー展「倉敷からの風」が始まります。

早7回目。震災後7年ですね。

NHKを見てると貸付金や事業再建にあてた借金の返済が始まりだして大変だという。

気持ちの上ではまだ復興ではなく苦しくも耐えている、と働き盛りの男性が涙をこらえて語っていました。

これを個人レベルで解消する術はあるのかしら。

僕たちにできることをきちんとやらなきゃと思いました。

 

そんな番組に揺れた気持ちもあって今年はいままででいちばんたくさん出品します。

少しでも力になれますように。

 

 

 

 

今年から会場がギャラリー十露(JYUROU)に変わります。

お間違えなきようお気をつけください。

 

 

第7回東日本大震災復興支援のためのチャリティーオークション

「倉敷からの風」

2018.3.15(Thu)-3.18(Sun)

10:00-18:00  (最終日は13:00まで)

ギャラリー十露

 倉敷市本町3-9-1

 tel 086-423-2577

 

(DMより)

うすれ行く震災関連の情報の中、復興の進み具合にも地域によって格差があるという話を耳にします。

私たちは、アーティストという立場として今年もまた、遠く倉敷の地から想いをこめて寄り添っていきたいと思います。

     「倉敷からの風」代表 杉田修一

 

※作者へ4割支払いの後、通信費を差し引いた金額を、AMDAへ被災地支援限定として寄付致します。

 

【参加作家】

青木優三 浅野有紀 石田彩 泉谷淑夫 井上準三 榎本勝彦 太田三郎 

岡島光則 岡田多恵 加藤直樹 金盛秀禎 加門純子 川月清志 川本摩理子

神埼士郎 北野静樹 小林克久 さかいゆきみ 佐藤孝洋 サトウリツコ

杉田修一 須浪亨 十河隆史 高田裕之 高橋洋子 瀧山雄一 多曽田育男

對馬有輝子 鳥越眞生也 中川和寿 仁城義勝 樋口佳絵 増子博子 真鍋芳生

真鍋友芳 丸山徹也 丸山智代 馬渡裕子 三町隆 村上暁 村中保彦 守屋正

守屋晴海 安原峰子 矢吹公乃 山内厚可 山田大輔 ゆうらぼ(千田稚子&

三宅史家) 吉田真 吉本里絵 渡邊琢磨

 

 

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