私欲のやきもの

日々悶々と過ごす
陶芸家 加藤直樹の日常
思考のスピードについて

9月に入ってめっきり秋らしく、待ちに待った雨も降ってようやく工房内が居心地よくなりました。

 

 

先日ネットショップのひとてま堂さん経由で南青山のお花屋さん用の一輪挿しを制作しました。

背の高い一輪挿しだったのですが、いくつかバリエーションを作ってみてもらうにいたりました。

ちょうど窯のタイミングにも合って、僕にしては早く納品できたと思っています。

 

ただ、いつもはなかなかに手が遅くすぐには気に入るものができません。

これは制作に限らないなと先日気がつきました。

 

 

いま駐車場とお庭をきれいにしたいと思っているのですが、その資料集めにすごく意識を割いています。

車で出れば必ずおうちの駐車場をちらりちらりと見てまわり、お店に行ってもまずはそこを見て。

もちろんネット上もうろうろし、そんな状態を1ヶ月ほど続けていますがまだ「これ!」というものに出会っていないので

着工するまでにはもう少し時間がかかりそうです。

気に入ったものがイメージできれば、熱量を持って一気に取り掛かれるのですが、その導火線がすごーく長い。

途中湿気たりちぎれかかったりもして。

 

 

制作ではいま新作の試作を続けていて、まったく無知の分野からヒントを得てスタートさせました。

なのでまずはその技法について調べたり聞いたり、素材を検討したり。

すでに2ヶ月以上たちますがまだまだ到達度25%くらいです。

考えてみるとこの案は4年くらい前からずーっとくすぶっていたように思います。

それがいろんな人との出会いの中でじわじわと形になってきたような。

 

 

糸を使ったnature worksシリーズも検討が長かったなぁ。

試作だけでも2年くらいしていたような気がします。

 

 

そしていまだに試作を繰り返しながら作っているような段階で。

 

 

でも僕はこの「うまくできない」「どうやったらよいのやら」を考え続けている期間がいちばん楽しいです。

明確なゴールに対してのアプローチをいろいろと試しながら、どうやればそこにたどり着くことができるのか。どの道を通るのか。

交通手段はどうするのか。途中にある木を切ってそれで舟を作るのが最善なのかトンネルを掘ったほうがいいのか。

 

それらは人と話している中でヒントを得ることがほとんどで、いろんな人に助けられてるなぁと実感しています。

みんな物知りなんですよね。

現代のスピード感からかけ離れてしまっていますが発酵と熟成を繰り返しているだけですので、これからも長い目で見てやってください。

 

 

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素材について

ずいぶんと久しぶりの投稿になってしまいました。

 

この半年ほどでホームページ http://yakimono.strikingly.com/ が充実してきて

ブログでお伝えする内容をどうしようと迷っていたら放置と同じ状態になっていました。

ひとまずは可能な範囲でゆるくどのようにかシフトしていくのを自分でも見守ることにします。

(わかりにくい表現で申し訳ないです)

当分は僕の思考のメモとして消え入りそうな断片を記します。

 

 

素材について。

 

現在の陶の在り方を考えるうえで素材感というのは切っても切り離せないものだと思います。

「土っぽい」というのがわかりやすいところでしょうか。

ざらざらしててつぶつぶしている。

この土っぽい感じはとても大事なのですが、それを鑑賞者(ないしは時代感)が求めているかどうか。

 

タッチパネルがいたるところに普及し多くの人が一日何十回と触っているスマホの表面はツルツルです。

スーパーの食品についてもビニールと発泡トレイで覆われています。

この素材感。

 

ティッシュペーパーもキッチンペーパーもトイレットペーパーもよく使います。

ファーストフード店での器はハンバーガーもポテトもホットコーヒーもすべて紙です。

この素材感。

 

生活の中での素材感を興味深く見つめていきたいです。

 

 

 

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春のにわとう
搬入のため京丹波の森に潜んでいるあいだに桜が満開になりました。
お花見には行きましたか?
僕はその森の中で桜を楽しんでいました。

わち山野草の森での展示は4月17日まで続いています。
ぜひ森の中でからっぽになってください。
すぐ近くの道の駅に売ってた鯖寿司がおいしかったです。



わち山野草の森 桜も見ごろでした



わち山野草の森 芽吹きはこれからですね



森の中の展示風景です



今回、木立の間にテグスでクモの巣を張り巡らせたんですが、脚立2脚とスコップ、熊手と竹ほうきという造園スタイルでの搬入が新鮮でした。
地元の中学生2人をはじめ、たくさんの人に手伝ってもらってなんとか完成した作品。
ひとりではできなかった規模の作品に感動しました。
みなさんほんとうにありがとうございました。
とても感謝しています。




さて。春は新しいことを始めたくなる季節。
僕はキノコ講座受講をもくろんでいます。

オープン当初からお世話になっている「にわとう」こと庭瀬陶芸工房も春の受講生を募集しています。
土を触ってなにか作ってみたい方、自分の食器を自作で揃えてみたい方、なんとなく土が触りたい気分の方。
いろんな方が教室に習いに来られています。

日々のうつわを作ってみたい方は[基礎コース]がオススメです。
白い器にきれいな絵が描けたらなぁと思われてる場合は[磁器絵付けコース]
ろくろをびゅんびゅんまわしてみたい方は[ろくろコース]がよいかと。

金継ぎ教室ポーセラーツ教室といったうつわにまつわる教室も随時始まっています。

わくわくすること始めましょう。


冷暖房もあるガラス張りのきれいな教室なので、イメージの中にある陶芸工房とは少し違う雰囲気かもしれませんよ。
気になる方はホームページから気軽に問い合わせてみてください。






加藤直樹のホームページも更新しました。
http://yakimono.strikingly.com/


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オーダーメイド
4月になって桜が咲き、草は競うように伸び始め、あくびと伸びが心地よい。
春ですね。


ここのところ、ありがたいことにオーダーメイドで作品を作る機会が増えてきました。
最近納品できたオーダーメイドの作品をご紹介します。





size:140×110×80(mm)
磁器


壁掛けできる頭骨です。
11月の個展のときにご注文いただきましてディテールなどすべてお任せいただいたこともあり
ずいぶんと自分好みに作らさせていただきました。
ただし壁に掛けるかもしれないということで置いても壁に掛けてもいいようにバランスをとりました。

納品するまではとても緊張しますが、相手が明確にわかるぶんその人のことを思って作れるのがオーダーメイドのいいところです。
自分自身が一点ものの制作に注力していますので、こういう仕事は無理なくできるんだということに最近気が付きました。
そして考える時間を含め楽しみながら作れるようになりました。
時間はかかりますが、想像力の海に漕ぎ出す力がついたように思います。


お祝いや自分へのご褒美などで流通していないものが欲しいというかたは一度ご相談ください。
メール nk2772@yahoo.co.jp
お話をしながら少しずつ進めていきましょう。

加藤直樹のホームページもご覧ください。
http://yakimono.strikingly.com/
作品自体にアクがありますので、ご判断の参考にしていただけたらと思います。


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陰翳礼讃
昭和の文壇に谷崎潤一郎というフェチで知られるおじさんがいたのはご存じでしょうか?
特に足に対するフェチで、若い女性をイスに座らせ「その足で踏んでくれ」って話や、墓石に足形を刻んで「これで一生踏まれっぱなし」などの話を書くホンモノのかたです。
僕が同年代に生まれてたら「やぁ、タニザキ!飲みに行こう」ってフレンドリーに接したい気持ちになるおじさんだと想像します。

そんなタニザキが光と影についてずいぶんきちんと考え、現代の光について抵抗を示したのが「陰翳礼讃」です。
あのタニザキのことだからとタカをくくってはいけません。これがずいぶんいい本なのです。
内容についてここで触れるとタニザキのこと褒めすぎて気持ち悪くなるのでやめますが、影について空間についての考え方としてとてもキュンとします。

陰翳礼讃を読んで以来、影の意識を持つようになり個展などで空間を作る上でひとつのポイントにしてきました。
その影を改めて意識させてくれたのが昨年から始めたデジカメです。
それまでケータイカメラに頼り切っていましたが、そろそろこういう道具を使いたいと思うようになりました。
素人ですのでシボリとかロコウとか詳しいことは一切わかりませんが、シャッターをきると影が写るというのがよくわかりました。
そうして改めてその画面から現実に影を意識するようになりました。


















影が印象的なおうちやお店などパチパチ撮らせてもらって、それを改めてふむふむと眺める時間が好きになりました。
そうしているうちにモノと影の関係が気になりまして、自分で作ったものもいい影のある場所に置いて眺めたいもんだと思うようになりました。











ということで工房を一部改修しました。





昨年大規模に床をはっていただき仕事場としての快適性があがったとは言えやはり倉庫、北風が遠慮なく入り込んできます。
そういう無作法な北風にストレスを与えるべく北面に内壁をつけました。
あとはついでで気になる壁を塗ったり配置を変えたり棚を作ったり、とかしてると盛り上がりすぎてあっという間に10日間。

気になるところ、直したいところはまだありますがひとまずこれにていったん止めます。




工房内は全体的に白くなりました。
影が濃い部分もできました。
作品を置く棚も作りました。そこにできあがった作品を置き、自分としてこれを今後どうしたいのか考える思考の棚。
反芻が日常の一部になることに喜びを感じます。


これでますます深いところに潜っていけそうです。


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a n a




師走。のんびりと読めない雰囲気、「しゎっす!」くらいの勢いがある。
もう師走です。


先日までのARAHABAKIでの作品展「田中美穂によりそって」にお越しくださったみなさま、気にかけてくださったみなさまありがとうございました。
僕も初ARAHABAKIを楽しむことができました。
上の画像はギャラリーの外観です。

箱型の外壁にL字の窓が印象的でした。
葉山にも始めて行きましたが電車が通ってないぶん時間の流れがひと続きのような感じがしました。
電車が通ってないのはうちの工房も一緒なのに、街の雰囲気はオサレそのものでしたよ。
また行きたいなぁ。



海の先には鳥居がありました。あそこから神様がくるのかな。
僕はそのふもとの浜で拾いものにいそしんだりもしました。
滞在時間は長くなかったけど、なんとものんびりした気分になりました。




さて、葉山から帰ってすぐにana窯の窯詰めをおこないました。
3日間かけて奥からじわじわとanaを埋める。火前まで埋まるだけで達成感があるもんですね。
まだ焼いてないのにできたーって言ってしまいました。

今週はぐっと冷え込むようですが、そんな中昼夜問わずの窯焚きです。
昨年は周りの土が凍てるような寒さでしたが、今年は強風吹き荒れてますので、寒さの種類が違うのかな。
どちらにしても気が引き締まります。

前回の経験を活かしつつ新しい試みもしつつ、楽しみと不安と半分ずつですがまずは劫火荒れ狂うana窯に作品をゆだねます。
5日目には窯が破裂するんじゃないかってくらい炎が唸り叫びます。
何かに取りつかれたようにanaに薪をどんどんくべる大焚きは呪術的雰囲気すらあります。

陶芸ってこういいうことできるからいいなぁ、行為自体はしんどいはずなのに楽しいです。
anaの前にべったりと張りついて5日間。

がんばります!



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スマホからガラケへ
小学生の時にファミコンが大ブームになった僕の世代はデジタルとともに成長してきた世代だと言える。
つねに最新ゲーム機が話題を呼び、パソコンとインターネットも初期から活用している。

そんな世代ではありますが。

この度スマホからガラケに機種変更しました。



連絡スピードがガタ落ちしてご迷惑をおかけしている方もたくさんいますが、どうかご勘弁を。
今のところガラケ、スマホの2台持ちも考えから外しました。ガラケでのネットもしないつもりです。
lineやfbでメッセージ送ったのに1日既読が付かないと言っても加藤が死んだわけではありませんので。


大人になって読書をするようになった僕は興味の範疇で本を選ぶ中で様々なことを学びました。
おもしろかったこと、深くうなずいたことは人に伝えることでコミュニケーションもうまれました。
興味が興味を呼び脳内世界が広がっていくのを感じました。

その読書がここ最近どうも手に付かない。
隣りでピロピロ鳴るアイツが気になる。その通知を見てしばらくするとまたピンポーンとか言う。
見ないは見ないで気になる。
ということで見る。返信する。鳴る。見る。気にしつつ置いとく。本を読む。気になっている。もう一回見る。


という具合です。
僕のように流されやすい性格ではスマホの誘いに勝てません。
もう捨てるしかないと判断しました。

電話かメール、手紙での連絡はとれますので。

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新春工房改装
新年あけましておめでとうございます。
ずいぶんご無沙汰してしまいましたが今年もよろしくお願いします。
加藤は元気です。


昨年の後半を振り返るところから。
薔薇と迷宮での二人展の搬入を終えた1週間後、「ふくやまアートウォーク2013」に参加しました。
とても楽しい2日間であっという間でした。福山滞在中は毎夜薔薇と迷宮に作家さんをお連れしてお酒を作ったりもしました。
薔薇と迷宮の展示中は3回の作品追加で窯を焚き続け、二人展が終わってすぐに穴窯と倒炎式薪窯を焚くお手伝いをしました。
その窯出しが終わってすぐに工房の片づけをし、僕は抜釘のため再度の入院、工房は改装工事に入りました。
退院してすっかり元気になったところで工事が終わり今年が終わり今に至ります。

ほんとあっという間でした。


今年の第一目標は
・ケガをしない

これに尽きます。入院中の御恩は制作という形で返していきます。去年充電した分今年は放電します。
工房もきれいになりましたし。


これは昨年の、というより今までの工房です。10年ちょっと土間打ちの仕事場で冬の寒さに耐えながら作ってきました。



うちの周りは360度田んぼで干拓地ということもあって地面が常に水分を持ってます。
夏はその水分のおかげで吹く風が涼しく快適です。
冬はその水分を含んだ土が凍てて冷凍庫のように寒く床下ドライアイス状態です。おそろしく冷えます。

ということで・・・




こうなりました!板張り暖かい!
天井は半分自分ではりました。これによって天井からのすきま風とストーブの熱が天に召されるのをブロック。
床は大工さんに断熱してもらって冷気が上がることはありません。素晴らしい!
若干のすきま風は24時間換気ってことで。


今年はこの工房で陶芸教室を始めます。
大学を卒業してから10年間いろんなとこで陶芸教室に関わってきましたがちょっと違うことやりたいなぁと思ってます。
土掘ったり野焼きしたり道具作ったり釉薬の原料を調達したりっていうふだん僕がやってることをそのまま教室でできたらと。
新しい年になって新しいことを始めたい方。募集はわずかですが興味のある方は連絡をください。nk2772@yahoo.co.jp

春からは庭瀬に大きな陶芸教室ができます。その立ち上げにも最初から関わっていてそこでも少し講師をします。
ここは設備もしっかり整っていていろんな釉薬を使ったり作ることを楽しめる場所になります。
そちらもお楽しみにしていてください。
こちらに準備の様子などが載っています。 http://niwasekoubou.jp



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今年はいろんなことが始まりそうな自己変革のにおいがします。
そんな中でも以前からずっと楽しみにしていた穴窯での制作、窯焚き準備がいよいよ始動しはじめました。

倉敷の陶芸家の岡島光則さんを中心にした穴窯での窯焚き。
参加できることに喜びと期待を感じ今からわくわくしています。



さてここで、そもそも穴窯って?というところから話を進めてみたいと思います。
陶芸はおおまかに分けて、土、成形、焼きが中心です。
昔からの言葉に「一土、二焼き、三細工」というのがありますが、焼きは土に続く重要な要素だと言えます。

現在の主流は電気窯、これは炉内の電熱線を温めて高温にするので匂いや音がせず安全性が高いです。
工夫次第でいろいろな焼きもできるので、初心者からプロまで多くの方が使っています。
僕も普段は2基の電気窯で作品を焼いています。

次にガスや灯油といった液化燃料を使う窯があります。炎を見ながら焚けるので窯焚き感が出ます。バルブや調整弁、煙道(煙突へつながる部分)の操作で微調整がしやすく、温度域や微妙な雰囲気へのこだわりが出しやすい窯です。

そして固形燃料を使う薪窯。形や構造によって登り窯、単房窯(まんじゅう窯、角窯)、割竹式穴窯、蛇窯などなどあります。僕が今回焚くのもこの薪窯のうちのひとつである穴窯です。

穴窯はゆるやかな登り勾配のトンネル型をしています。かたちはただの横穴です。原始的な形で炉内を均一に焚きあげるのが不可能です。つまり作品の置き場所によってさまざまな雰囲気のものが一度にとれるわけですが、その全てが成功であるとは限らないというギャンブル性の強い窯でもあります。


今回この窯で焚きたいのにはじわじわと重なる想いがあったからでして。
10年くらい前に広島の小板奈奈恵さんに見せてもらった穴窯作品を「いいなぁ」と思いながら覚えていたこと。
岡島さんの穴窯の窯焚きを手伝いながら「いろいろ入れてみたいなぁ」と思っていたこと。
昨年、信楽の青木拳さんの穴窯で焼いてもらった作品がとてもよかったこと。
ここ数年ほぼ毎月野焼きをしていて、自分で予想できない焼き上がりへの興味関心が高まったこと
「骨の土」シリーズを作り始めてから、土に対する思いが発展的に焼きへと移っていったこと

  などなどもっといっぱいあるけど、ほんとたくさん重なってきてここで着火と相成ったわけでございます。



11月の点火を目指して気持ちをスパークさせていきます。


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南の島に
ここ最近やけに気温が低くて風も強いですし雪もちらつきますし。
厚着になったところで沖縄に飛びます。
気温が20度あるそうですけど、何着たらよかったか見当がつきません。











加藤直樹 陶展 「呼ぶ声」
日時 2013.2.2(土)〜2.17(日)
   10:00〜18:00 (入館は17:30まで)
場所 那覇市立壺屋焼物博物館 3階企画展示室
観覧料 無料(ただし1・2階の常設展示は有料)




発送した作品は段ボール14箱になりました。
展示はほぼ現場合わせなのでどきどきしますが、3日かけてなんとかしたいです。
思いを込めた展示ができたらと思います。
初日の14時から作品のことをしゃべれる場を作ってもらったので、そこでしっかり話をします。

しかしここのところ追い込みすぎて風邪をひきまして、それが喉にきてしまって今現在声がでません(泣)
さてはてどうなることやら。




枯れ過ぎないように気をつけます。


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【グループ展】きのこ展 @ここちcomfort gallery器(広島県福山市)2017.9.23-10.9 【グループ展】ギフト展 @ビョルン(岡山県倉敷市)2017.10.28-11.16
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