私欲のやきもの

日々悶々と過ごす
陶芸家 加藤直樹の日常
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Sans quoi cinq vol.7 山本洋子

(Sans quoi cinqでは作家の選考や展示などのお手伝いをしています)

 

今年は長雨ですね。

地面が乾くことがないほどに雨。

おかげで夏に死にかけていた鉢植えのコケを外に出していたら復活してきました。うれしい。

 

 

個展とは違う形で作家を紹介していくサンコアサンク。

vol.7は大森洋子さんのエプロン展です。

 

僕がふだんエプロンをしないので(似たような作業着は着ていますが)ひととおりつけさせてもらいました。

エプロンって四角い布のような形だけど、シンプルで機能的ですね。

肌触りやヒモの太さでもかなり印象や使い勝手が違うようで、なんとも奥深いです。

大森さんにいろいろと教えてもらって初めて知ることばかりでした。

 

 

 

大森さんの作る麻のエプロンは適度な重さでさらっとした手触りも心地よいです。

使うほどに色も生地も少しずつ体になじんできます。

 

 

 

 

 

歩く時に足に巻きつかないようにと、裾の近くはやや斜めに裁断しているんだそうです。

ヒモ先に別の生地を縫い合わせているので、エプロンを巻いた時におなかの前にくるヒモにちらっとおしゃれが。

こういうひと手間が大森さんらしいです。

 

 

 

全てが色違い。見ているだけでも楽しいです。

 

 

 

 

 

腰に巻くタイプと胸当てのあるタイプがたくさん。

 

 

 

 

 

かっぽう着とエプロンドレスは色から選べるオーダーメイド。

色見本を見ながら好きな色を組み合わせることができます。

 

 

 

 

 

ぜひお気に入りのエプロンを見つけてください。

会期は3週間ありますのでお近くに行かれる際はぜひ!!

 

 

Sans quoi cinq vol.7 大森洋子エプロン展

2016.10.1(sat)-10.22(sat)

10:00-17:00 休廊 4と8のつく日・水曜日

 

Sans quoi

 706-0002 岡山県玉野市築港1-4-15

 tel&fax 0863-32-0866

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

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