私欲のやきもの

日々悶々と過ごす
陶芸家 加藤直樹の日常
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[work shop] 土と草花と

先日までの「活けるを考える」展ではたくさんのかたにお越しいただきまことにありがとうございました。

お華の展覧会に始めて参加したのですが、空間が様変わりする瞬間に立ち会うことができて、とてもいい経験になりました。

倉田安敏さんさすがでした。オープニングパフォーマンスもすばらしかったです。

玄馬千里さんすごくよかったです。空間の雰囲気を重みのあるものに変えてもらえました。

またやりたいです。

 

 

 

 

先日行った倉敷市立自然史博物館の博物館まつりもとてもよかったです。

脊椎動物グループの出していた鳥の剥製修復。

すごくたくさんの数を見ることができましたし、なによりもみなさん自信に満ちていたように感じました。

僕もやりたいなぁ。

 

庭瀬陶芸工房の作品展も11月7日までですが、搬入に行ったときに年々レベル上がってるなぁと感じました。

今回は大作もありステンドグラスとのコラボもありと見ごたえじゅうぶんです。

通われてる生徒さん同士の刺激にもなると思います。

 

 

 

 

 

 

そして、児島の素敵な古民家児島舎でワークショップをやります。

今回は僕ひとりではなく植物のPaleさんとご一緒するという特別企画です。

白磁のお皿を作るところまでを僕が。そこから植物を使ってお皿を装飾していくのをPaleさんが担当されます。

 

 

 

 

白磁のお皿はできるだけ完成度高く、そして手が汚れないような作り方を提案いたします。

以前リビングカルチャー教室でのワークショップと同じ作り方です。

(気になる方は過去の記事を参照してください。)

 

 

そして。白くてつるんとしたところにpaleさんセレクトの植物を貼り付けていきます。

 

paleさんのインスタより転載

 

 

この植物たちの表情がとてもよくて。

選び取りがすごく楽しいです。

「この植物のどこを使おうか」とか「どう置いたらいいかな」とか。

そういうことを考えながら失敗したらまたはがしたり、もう一度同じものを貼りなおしたり。

 

みんなでサンプルを作りましたが、この植物の貼り付けに夢中になってあっという間に1時間たってました。

きめの細かい粘土を使っていますので、植物の葉脈や綿毛の雰囲気までそのままお皿に転写できます。

絵を描くのは苦手だけど、葉っぱの模様のお皿は欲しいというかたには最適です。

自分用にもプレゼントとしても喜ばれると思いますよ。

焼き上がりはクリスマス前を予定しています。

 

お問い合わせとお申し込みはPaleさんのされている木琴堂が窓口になりますのでこちらinfo@mokkindo.jp まで。

お申し込みは11/15(木)までにお願いします。ただし定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

 

 

 

 

work shop 土と草花と

2018.11.17(Sat) 13:00-16:00

児島舎 倉敷市児島下の町5-7-3 駐車場あり

料金 3900円 お茶菓子つき

持ち物 花用または普通のハサミ エプロンまたは汚れてもよい服

定員 14名 ※小学4年生以上

 

焼き上がり後は木琴堂へ取りに行くか郵送かをお選びいただけます。

なお駐車場内でのトラブルにつきましては責任が持てませんのでご了承ください。

 

 

みなさまのお越しをお待ちしています。

 

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

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